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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(最終)

四回目。年甲斐もなく、年のかけ離れた娘との罪深い淫行。
そして、四度目にも限らず俺にとって新鮮なその快感は色あせることなく、俺は自分で呆れるほど短い間しかもたなかった。俺の絶頂を察したのか、美優がタイミングよく腰を上げ肉棒を引き抜くや、俺は彼女の豊かな肉体を見上げながら宙に向かって大量の精子を放出していた。

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……変わらぬ素晴らしい快感、背徳の蜜の味。
が、ここに来て俺は、今更ながら不安のようなものを感じ始めていた。
思えばとんでもないことをしてしまった。
これから先、彼女との関係などどうなっていくのだろうか。
これからも続けばいいとは単純に思えない。が、同時に、俺がまた彼女の体を間違いなく欲するであろうことも明らかだ。
そんなことを考えていると彼女が俺を見下ろしながら言った。

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逃げられるものなら逃げてみろ、とでも言わんばかりだ。
だが、その瞬間、俺は悟った。いまや麻薬のような彼女の肉体の魅力にどっぷりと漬り、逃れられそうもないことに。


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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(22)

俺は叫ぶように歓喜の声を上げながら、美優の背中に向かって射精した。30.jpg
また呆れるほどの長い射精。
俺は肉棒がびくんびくんと脈打つたびに白い閃光のように走る快感の余韻に恍惚としていた。そして俺の吐き出したばかりの大量の精子が彼女の背中をだらっと滑り落ちていくその淫らで罪深い光景を心の底から楽しんでいた。

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……さすがにもうこれが限界だろう。
そう思っていたのだが、誤りであったことを美優に思い知らされた。

少しの間、横に並んで休んでいたのだが、やがて美優がまた俺の体の方に手を伸ばし、からかうように、そしてくすぐるようにお腹の辺りをまさぐり始めた。その手はゆっくりだが徐々に……徐々に下の方に下がっていき……いつの間にか俺は再び息を荒くし、肉棒は空の方に向かっていきり立っていた。
と、美優がおもむろに起き上がると、俺の体をまたいで膝をつき言った。
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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(21)

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美優が甘い喘ぎ声を上げ、俺は肉棒を包み込むねっとりとした、口とは異なる暖かい感触にうっとりした。そしてすぐに、さらなるなる快感を渇望し、腰を激しく前後させ始めるのだった。
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そんな淫らな文句。年の割りに色気を感じさせる全裸の背中のライン。互いの肉と体液が交わる音。全てが俺にとっては素晴らしく現実のこととは思えない。が、一方で感じている快楽はまぎれもない現実だ。この強烈な快楽。快感。真っ白い波のように迫り、俺を包み込もうとしている。女性経験などほとんどないに等しい俺にそんなに長い間、耐えられるはずもない……あっ……ま、まずい……そう思った瞬間、俺は慌てて彼女の膣から肉棒を引き抜いた。
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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(20)

その一言と最後の接吻だけで十分だった。脳裏を刺激する強烈な快感に俺はとてもそれ以上こらえることができなかった。
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それは自分でも呆れ驚くほど長い射精だった。
……やっと収まったと思われた頃、俺のスペルマにまみれた美優がけだるい口調で言った。

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俺はこくっと無言でうなずき、その場に膝を落とした。
美優はほんの数分しか俺を休ませなかった。もっとも俺にしたところで数分もあれば十分だったわけだが。というのも美優の豊かな肉体を眺めていると、どうしてもまた欲情を感じ、肉棒が頭をもたげる始めてしまうからだ。
美優はそんな私を見て、右手を伸ばし、俺の肉棒をぎゅっと握った。
「あっ……」
声を漏らした俺に、右手を前後させながら美優が言う。
「おじさんばっか気持ちよくなってずるい」
「えっ?……あっ……あああ!」
肉棒を握る右手の力が強まり、それに呼応するように肉棒のかたさも増す。
が、美優はぱっと手を離すと、俺に背を向け、四つん這いの姿勢になった。そして片手を後ろに回すと、膣の穴がはっきり見えるように広げて見せ、俺に言った。

「入れていいよ、おじさん……援○セックスしよ」
「あっ……ああああ」
俺は喜びで胸が一杯になってしまうのを感じた。ついに彼女と、この淫らな、本物の十○歳の女子○生と肉の交わりを経験することができるのだ!
俺は全身の震えを抑えながら、はちきれんばかりに膨張した肉棒に手をそえ、近づいていった。そして、一瞬躊躇したものの、すぐに欲望の波に飲み込まれ、吸い寄せられるように、彼女の中へと入っていった。


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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(19)

「ああっ!……すごいよ、美優ちゃん……き、気持ちいいぃ……」
思わず声を上げると、次の瞬間、美優はその口で俺の肉棒全体を包み込み、前後させ始めた。

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サイトで見た動画そのままの光景!
十○歳のJ○が中年男のグロテスクな肉棒をくわえている!

だが、今俺はただ見ているだけじゃない。その夢にまでみた行為を自分で体験しているのだ。許されぬ背徳。が、それ故に蜜の味。膝に押し付けられた美優の貼りのある乳房の感触とあいまって、その淫らな奉仕による快感はより強烈なものになっていく。その快感に俺の膝はがくがく震え始めた。すると、美優が俺の肉棒から口を離して言った。
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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(18)

「おじさん立って」
「あ……う、うん」
俺は美優に言われるままおずおずと立ち上がりつつ、これから起きることを想像し、また緊張し始めていた。お掃除?それはどういう意味だ?けれども美優が膝をついた状態のまま上半身を起こし、また膨張し始めていた俺の肉棒にその顔を寄せるや、俺はその意味を察した。そしてまた歓喜した。

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と、音をたてて美優が俺の肉棒にキスをした。そして次の瞬間、舌を突き出し、俺の肉棒に愛撫を咥え始めた。そのねっとりとした淫らで素晴らしい感触に俺は思わず息を漏らした。
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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(17)

束の間、俺と美優はお互い全裸のまま浜辺に横たわり、無言のまま波の音と互いの吐息をやり過ごしていた。
乱れた息が再び落ち着いてきた頃、俺は先ほどまでの行為を思い出し、美優の方を見た。美優はうつぶせの状態になっており、その豊かな丸みを帯びたラインとヒップに俺の目は釘付けになる。
すると美優は俺の方にちらっと目をやり言った。
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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(15)

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「っふ……おじさん、こんなのが気持いいのぉ?」
そんな罵詈もまた俺をいきり立たせる。十○歳の娘が、一糸まとわぬ全裸で、嘲るような笑みを浮かべて、何歳も上の中年の男の肉棒をもてあそんでる。その事実が興奮と快感を高める。
「……あああ……あふっ……ひゃっ……き、気持いいよ」
そんな情けない呻き声をあげながら、俺は肉棒にもたらされる感触と目の前の光景に歓喜している。

俺は罪深くも隠微な摩擦音を耳にしながら、うっとりしている。
そして、少しして、美優の様子がやや変化してきているのに気づいた。
小悪魔めいた表情はそのままに、頬を上気させ、目つきが虚ろな感じになっていた。
「あんっ……おじさんのチ○ポ大きくて超かたい……これがこれから私のマ○コに入るのかと思うと興奮してきちゃう……」

俺はまたぞくっとした。そんな淫らな文句が十○歳のJ○の口からこぼれるなんて……そして実際に彼女の言葉どおりのことをしている光景を想像し、絶頂感が急速に高まっていくのを感じた。すると美優が察したように言った。
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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(14)

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……うっ……しまった。
さすがに十○歳の女子学生にはマニアックすぎるリクエストだったか……
俺は判断を誤ったと心底後悔した。が、一瞬の杞憂だったらしい。
美優は俺はうろたえる様をみて楽しみたかっただけのようだ。
次の瞬間、嘲笑うような笑みを浮かべて俺を見た。そして言った。
「……いいよ。してあげるよ。変態ドエムのおじさん。 早くその粗末なチ○ポ出したら?」
……俺はまた卑屈な笑みを浮かべて、ぎこちない仕草で全裸になった。

俺が浜辺にあおむけになると全裸のJ○美優は浜辺に腰を下ろしたまま前にすっと身を乗り出し、観察するように俺を見つめる……

そそり立った赤紫色のグロテスクな俺の肉棒。
目の前の豊かな肉体を持った十○歳の娘……

その淫らで不道徳な光景とこれから起こるであろうことにいやがおうでも俺の息が荒くなってしまう。
と、美優が無表情なまま突然片足を前に出し俺の股間に押し付けた。
「あっ……あふっ!」
その感触に思わず声をもらす俺。
美優はもう片方の足も突き出し俺の肉棒を挟み込んだ。
そして一瞬の間を置き、巧みな動きでその足で前後させ、俺の肉棒に心地よい刺激を加えはじめた。
「はああああっ!……ああ……ああっ……あふうっ……」

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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(13)

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「あっ…はっ……はうう……」

「でっ、おじさん、どーする?パパに内緒で私と援○して気持よくなっとく?」

その瞬間、俺の理性が崩壊した。俺は緊張と歓喜の思いでうち震えながら、親戚の娘と援○することにし、
微かにうなずいた。そして自分でも分かるほど卑屈な笑みを浮かべながら言った。
「う、うん……美優ちゃんと、し、したい……」
「ふふっ。やっと素直になったね…… じゃあおじさんの好きなようにしていいよ……
っていうか、おじさん見るからにドエムの童貞って感じだし 私に好きなようにされたいんでしょ? 言いなよ。私にどうして欲しい?」

 俺は長年の願望をかなえる機会に喜びながらおずおずと言った。
「あ、足でして欲しい……美優ちゃんの足で踏んでくれないかな?」


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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(12)

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……抵抗も見せずにその性器を露にする美優。
「ち、ちょっ……み、美優ちゃん……?」
が、彼女は俺の言葉を無視し、攻勢を強める。
「おっぱいも……見せてあげるね……こうなるの期待してたんでしょ?
……だっておじさんの前、すっごく膨らんでるしぃ……
やる気まんまんじゃん……」

美優はブラに手をかけ、ゆっくりと紐をずらしていく。
「あ……あああ」


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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(10)

続く美優の言葉に俺はぞっとした……と、同時にぞくっとしてしまった。
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「……あっ……い、いや……その……」
思った以上にあけすけで淫らな台詞とその同道としたたたずまいに圧倒され、情けないことに言葉も出ない俺。
「……いいんだよ別に。しても」
「……えっ?……ええっ?……し、してもって、その―」
「だからあ、おじさんとセ・ッ・ク・ス」
「う、あふっ……で、でも……それは―」
「もちろん条件付だよ。おじさんがお小遣いくれて、それからいつでも好きなときにここに遊びにこれて、途中の飛行機代とかも全部出してくれるって言うならいいよ」
「……う、ううう」
「ふふっ。どうするう?しちゃう?」


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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(9)

その日の夜。
夕食時にでも俺は例の話を持ち出してみようと思っていたのだ。けれどもいざそのときとなると、臆病な性分のせいで口に出せなかった。自室ではがゆい思いを味っていると、美優がやってきて、また海に行きたいという。
こんな時間に?という目を向けた俺に、夜の海も見てみたいのだと言う。
まあいい。チャンスかもしれない。そう思った俺は、また泳ぐ気でもあるのか再び水着を身にまとった美優の後について、表に出た。

浜辺で、俺は砂の上に腰掛け、美優はなんとはなしに海を眺めながら漠然と歩いたり、立ち止まったりしていた。
少しリラックスしたような気分になった俺。
「と、ところでさ、ちょっと話があるんだけど・・・・・・」


・・・・・・それは誤りだった。言った途端に緊張で心臓がばくばく鳴りはじめた。

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「・・・・・・い、いや、その。実は見ちゃったんだよね。俺」
「何を?」
「・・・・・・ネットで・・・・・・美優ちゃんが……ずいぶん年上そうな男の人とエ、エッチなことしてるの」
「……それ私?」
「……う、うん。誰でも見間違いようのないくらい、はっきり映ってたから」
「そっか・・・・・・」


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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(8)

きっかけはインターネットのとある動画個人投稿サイトだった。
「ある真夏の日の青い実」だとか「美優スカウトされる」
とかいったふざけたタイトルがつけられた動画の数々。そこにお前のあられもない姿を映し出されていたってわけだ。驚きはやがて興奮に変わり、俺は肉棒を握りしめていた。そして何度も、何度も自慰行為を繰り返してしまった。
そんなお前がここにやってくることになるなんて思ってもいなかったよ……はあはあ……俺のチンポはもう爆発しそうなんだ
……だから、今夜……!

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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(3)

久しぶりに会った親戚の娘。彼女は島に着くなり水着に着替え、浜辺に連れて行くよう俺にせがんだ。
そして今、目の前の海に目を輝かしているというわけだ。他方、俺はこの海は見慣れている。そんなことより彼女の存在に頭が一杯だ。
 今時はこれが当たり前なのかもしれないが、その年の割りに豊かな肉体を目の当たりにして俺は生唾を飲み込んでしまった。

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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(2)

俺の名前は山中武雄。三十八歳。仕事は特にしていない。というか半年前にする必要がなくなった。
父が亡くなり、その遺産が転がり込んできたからだ。父の死をきっかけに俺はほとほとうんざりしていたシステム開発会社の仕事を辞め、やはり父の持ち物であったこの南の無人島の別荘に一人で暮らすようになった。
 仕事やわずらわしい人間関係から開放された安息の日々。俺は心底ほっとしていたのだが、そんなある日、こいつが突然やってきた。
 こいつの名は美優。従兄弟の娘で今は十○歳のJ○だ。どうやら従兄弟は彼女に夏休み中に友達を連れて俺のところへ遊びに行きたいと強くねだられたらしい。申し訳なさそうに俺に電話で頼んできた。
 従兄弟は悪いやつではなく、むげに断るのも気が引け、やむなく俺は従兄弟の頼みを聞き入れることにした。そして今日、都合が合わなかった友人達を残して彼女が一人先にやってた……

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楽しんだDVD(女子校生)(2)

ゴーゴーズというメーカーのシリーズものの作品です。
このシリーズは私が見た限りで言うと基本的に全て、
読者モデルに憧れる女子校生が、スカウトを名乗る男に
取引を持ちかけられ、泣く泣く応じる、という筋です。

泣く泣く、というところが私の嗜好に合わないはずですが、
実は結構気に入ってるシリーズだったりします。
多少女優さんに当たりはずれがある(本シリーズに限らず)
気がしますが、そんな中でもこの人は良い意味ではまってます。
一見純な感じでプレイの最初の方は当惑したような表情を
浮かべていながら、フェラのあたりでは笑みを見せ、
実は経験豊富?な素顔が現れ小悪魔っぽくなります。
局部の近くの太ももの内側などを舌で丹念に責める様が
そそられます。

未成年(三六六)読者モデルに憧れる制服少女をハメる。 Vol.02

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