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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(14)

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……うっ……しまった。
さすがに十○歳の女子学生にはマニアックすぎるリクエストだったか……
俺は判断を誤ったと心底後悔した。が、一瞬の杞憂だったらしい。
美優は俺はうろたえる様をみて楽しみたかっただけのようだ。
次の瞬間、嘲笑うような笑みを浮かべて俺を見た。そして言った。
「……いいよ。してあげるよ。変態ドエムのおじさん。 早くその粗末なチ○ポ出したら?」
……俺はまた卑屈な笑みを浮かべて、ぎこちない仕草で全裸になった。

俺が浜辺にあおむけになると全裸のJ○美優は浜辺に腰を下ろしたまま前にすっと身を乗り出し、観察するように俺を見つめる……

そそり立った赤紫色のグロテスクな俺の肉棒。
目の前の豊かな肉体を持った十○歳の娘……

その淫らで不道徳な光景とこれから起こるであろうことにいやがおうでも俺の息が荒くなってしまう。
と、美優が無表情なまま突然片足を前に出し俺の股間に押し付けた。
「あっ……あふっ!」
その感触に思わず声をもらす俺。
美優はもう片方の足も突き出し俺の肉棒を挟み込んだ。
そして一瞬の間を置き、巧みな動きでその足で前後させ、俺の肉棒に心地よい刺激を加えはじめた。
「はああああっ!……ああ……ああっ……あふうっ……」

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