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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(20)

その一言と最後の接吻だけで十分だった。脳裏を刺激する強烈な快感に俺はとてもそれ以上こらえることができなかった。
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それは自分でも呆れ驚くほど長い射精だった。
……やっと収まったと思われた頃、俺のスペルマにまみれた美優がけだるい口調で言った。

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俺はこくっと無言でうなずき、その場に膝を落とした。
美優はほんの数分しか俺を休ませなかった。もっとも俺にしたところで数分もあれば十分だったわけだが。というのも美優の豊かな肉体を眺めていると、どうしてもまた欲情を感じ、肉棒が頭をもたげる始めてしまうからだ。
美優はそんな私を見て、右手を伸ばし、俺の肉棒をぎゅっと握った。
「あっ……」
声を漏らした俺に、右手を前後させながら美優が言う。
「おじさんばっか気持ちよくなってずるい」
「えっ?……あっ……あああ!」
肉棒を握る右手の力が強まり、それに呼応するように肉棒のかたさも増す。
が、美優はぱっと手を離すと、俺に背を向け、四つん這いの姿勢になった。そして片手を後ろに回すと、膣の穴がはっきり見えるように広げて見せ、俺に言った。

「入れていいよ、おじさん……援○セックスしよ」
「あっ……ああああ」
俺は喜びで胸が一杯になってしまうのを感じた。ついに彼女と、この淫らな、本物の十○歳の女子○生と肉の交わりを経験することができるのだ!
俺は全身の震えを抑えながら、はちきれんばかりに膨張した肉棒に手をそえ、近づいていった。そして、一瞬躊躇したものの、すぐに欲望の波に飲み込まれ、吸い寄せられるように、彼女の中へと入っていった。


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