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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(13)

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「あっ…はっ……はうう……」

「でっ、おじさん、どーする?パパに内緒で私と援○して気持よくなっとく?」

その瞬間、俺の理性が崩壊した。俺は緊張と歓喜の思いでうち震えながら、親戚の娘と援○することにし、
微かにうなずいた。そして自分でも分かるほど卑屈な笑みを浮かべながら言った。
「う、うん……美優ちゃんと、し、したい……」
「ふふっ。やっと素直になったね…… じゃあおじさんの好きなようにしていいよ……
っていうか、おじさん見るからにドエムの童貞って感じだし 私に好きなようにされたいんでしょ? 言いなよ。私にどうして欲しい?」

 俺は長年の願望をかなえる機会に喜びながらおずおずと言った。
「あ、足でして欲しい……美優ちゃんの足で踏んでくれないかな?」


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