2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「週末は母と淫らなデートを」②

「週末は母と淫らなデートを」①の続きです。


「ふふ、これってデートでしょ。恋人達がデートの時にする他のこともしましょうよ」
そう言って、彼女は僕と腕を組んだ。そして彼女はその豊かな胸を僕に押し付ける。
その瞬間、僕の理性は崩壊した。さんは僕の近くのラブホテルに連れて行った。
hibaiarisa01-03.jpg
健全な親子の週末のはずだった一日が一転、誰にも言えない淫らで背徳感にあふれた
秘密の一日に変わる……罪深い近親相姦の行為……だが、さんはその罪深さを逆に
利用して、僕をこれ以上になく興奮させ、これ以上になく強烈な快感を味あわせる……
僕は何度も何度も歓喜の呻き声をあげながら、さんに肉体と性技に悶え、
絞り取られるように精液を放出し続けた……
hibaiarisa01-04.jpg
結局、二週間前とまた同じ状態に戻ったということだ。
良いのか悪いのかと考えれば、良いことであるはずがないのだが、
悪いことほど蜜の味がするということを今の僕ほど実感している人もいないだろう……
hibaiarisa01-05.jpg

~完


※「大人のバースデー★誕生日はさんのベッドで」については
 コチラ→ DLSITE DMM Gcolle









「週末は母と淫らなデートを」①

また一つ非売品小ネタを作成しました。
今回は「大人のバースデー★誕生日は母さんのベッドで」の
ヒロイン「松原ありさ」が主人公です。
samunearisa2.jpg
※「大人のバースデー★誕生日は母さんのベッドで」については
 コチラ→ DLSITE DMM Gcolle


hibaiarisa01hyoushi.jpg
今日は土曜日で学校は休み。僕こと南ひろしは父と離婚して違う街に住んでいる
母さんを誘って一緒に映画を見に行くことにしていた。
母さんと会うのは二週間ぶりで僕は少し緊張していた。というのも、二週間前、
僕と母さんの間にとんでもないことがあったからだ。
そのことについてはここでははっきり説明する気はない。どうしても気になるのなら
ここ(DLSITE DMM Gcolle)を見てくれれば詳しいことが分かると思う。
簡単に言えば僕は母さんとイケナイことをしてしまった。イケナイことは同時にとても
魅力的なことでもあったので、正直僕は二週間前のことでは複雑な気分だった。
けれど、とにかく、そんな出来事ことあれ、やはり母さんは大事な存在なのは変わらない。
二週間、少し悩んだ後、僕は母さんに映画に誘う電話をかけたのだった。
hibaiarisa01-01.jpg

映画は最近はやりのアクションもので内容はまあまあというところだった。
見終わった後、近くのレストランで食事をした。
母さんは特に二週間前のことにふれることはなく、学校でのことを聞いてきたり、
あるいは自分のモデルの仕事の話などをした。僕はややぎこちない態度だったかも
しれないが、それでも久しぶりに母さんに会えたことが嬉しく、楽しい親子の時間だった
と思う。けれど、その後、様子がおかしくなった。

 レストランを出て、僕らは街をぶらぶら歩いて回った。途中、彼女が見ていきたい
というのでデパートに入った。中で彼女はとある宝石店に目を止め、その中へと
足を進めていった。後ろからついていくと、彼女はとあるダイヤモンドの指輪をじっと
見つめていた。僕は内心、母さんもやっぱり女なんだなと微笑ましく思った。
そして、少ししてから、僕は母さんに言った。
「母さん、その指輪、よかったら僕にプレゼントさせてよ」
「……えっ……何言ってるのひろちゃん……こんな高いものなのに……」
だが、彼女は知っているはずだ。僕には親戚からの信託財産があり、
金銭面では相当恵まれた状況にある。
「大丈夫だよ、母さん」
「……ひろちゃん……いいの、本当に?……すごく、うれしい」
彼女がうるんだ目で僕を見つめた。そして次の瞬間、僕の頬にキスをしたのだった。
「か、母さん!」
僕は股間が一瞬で反応してしまうのを感じながら言った。キスはほんの一瞬だった。
が、ただのキスではなく、彼女は僕の頬をぬめっとした舌で触れたのだ。
その感触が僕に二週間前の出来事(DLSITE DMM Gcolle)を思い起こさせた。

僕は心臓の鼓動が高鳴るのを感じながら、会計を済ませ、母さんを連れて外に出た。
そしてお互い無言のまま少しの間歩き続けた。
「……ひろちゃん」少し後ろを歩いていた母さんがおもむろに呼びかけた。
振り返った瞬間、彼女は僕の首に両手を回し、今度は口にキスしてきた。
すぐに彼女の舌が僕の口の中をまさぐりはじめ、そのとろけるような感触に
僕の肉棒はズボンの中でみるみる痛いほど固く大きくなっていった。
どれくらいの間、そうしていたか分からないが、やがて彼女が唇を離して言った。
hibaiarisa01-02.jpg

~続く