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現役J×メイド/秘密のアルバイト⑦

現役J×メイド/秘密のアルバイト⑥の続きです


すっかり体が熱くなってきた私は、おもむろに男のオチ○チ○から
口を離すと体を起こした。そして着ていたYシャツを脱ぎ捨てると、
後ろを振り返り、男を見下ろした。呆然としたような顔をして
私を見上げてる。でも、私がブラに手をかけて外すと、
今まで以上に興奮して、ぎらぎらした目を食い入るように私の
おっぱいを見つめた。
「……おじさん……入れたい?」
おじさんはすごく興奮したような息を漏らして言った。
「……う、うん……い、入れたい……」
「ふふ、いいよ……搾り取ってあげる……」
私はそそり立った男のオチ○チ○に手で支え、オマ○コにあてると、
ゆっくり腰を下ろしていった。
男はうっとりしたような表情を浮かべ、言葉にならない声と
荒い息を漏らし続けた。そして私が腰を下ろしきった瞬間、
大声をあげ、薄暗い寝室に響き渡った。
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「あんっ……どう?……援○セックス気持ちいい?
JKの生マ○コにおじさんのチ○ポ入れて気持ちいい?」
「はあああ……さ、最高だよおお……おマ○コの中で、
ち、チ○ポとろけちゃいそうだよおお……」
「ふふ、よかったね、夢がかなって……もっと激しく……気持ちよくしてあげる」
私はオマ○コの粘膜に男のオチ○チ○を激しくこすり付けるように
腰を前へ後ろへ、時に左右にも上下にも動かしてあげた。
ぴちゃぴちゃ液体が交わるようなエッチな音が鳴り響き、
その合間に男と私の漏らす声と音が聞こえる。
「あ、あああっ……も、もう……出ちゃいそうだよおお」
男が泣きそうな声で叫ぶように言った。
「うふ……中で出したい?……あと十万円くれたら中で出してもいいよ」
「あふう……い、いいよっ……は、払う、払うから……」
「ふふっ、じゃあ、私もいいよ……中でぴゅっぴゅさせてあげるね」
私はさらに早く激しく腰を動かした。
「ああああっ……イくっ……イくよっ……ああああっ」
男は大声で叫びながら私のオマ○コの中でイった。
私はオマ○コの中で男のオチ○チ○がびくんびくんと震え、
そのたびに精液がこぼれ出るのを感じながら、この後買う服のこと、
これからこの男がくれるお金やもののことを考えていた。

それから?
男は私のATMだし、男の家は私の友達のたまり場になってるよ。
いつも遊ぶ街だから最高(笑

~完


※美樹が出てくる作品はこちら
 →DLSITE DMM Gcolle







現役J×メイド/秘密のアルバイト⑥

現役J×メイド/秘密のアルバイト⑤の続きです


何分かすると男が腰にタオルを巻いて戻ってきた。
「ベッドで待ってて。私もシャワー浴びてくるから」
男は焦らされた少しがっかりしたような顔を浮かべたけれど、
すぐに大人しくうなずいた。

シャワーを浴び終えると、私は持ってきた学校の制服に着替えた。
「どこ?」と尋ねると「こっち」と、通路の突き当りの扉の奥から声が聞こえた。
扉を開けると、広い部屋で、薄暗い照明の中、大きなベッドの上に男が一人座っていた。
私の姿を見てこれから起きることを想像し、いかにも興奮を隠しきれないって感じだった。
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「痴漢したい?」
「……い、いや……どっちかって言うと……」
「なーに?」
「ち、痴漢してほしい……き、君に痴漢されたい……」
私は一瞬きょとんとして、それから笑い出した。
「あはは、何それ?おじさんどエムなの?」
男は恥ずかしそうにうつむいた。
「ど、どエムってほどじゃないけど……少し……エムかな」
「ふふ、そうなんだ……いいよ……じゃあ痴漢してあげるね」
私はベッドの上に乗り、座っている男の真後ろにいった。
それから、胸を男の背中に押し付け、左右の乳首を爪でつまんであげた。
「ああっ……あふっ……」男が息を漏らした。
「ふふっ、気持ちいいの?」私は男の耳元で囁き、息を吹きかけ
男の耳の中に舌を這わせた。
「あああっ……き、気持ちいいよっ……ああっ……はあはあ……」
「ふふっ……本当?……確かめてみなくちゃ」
私は右手の指を広げ、胸から下へさするように移動させた。
そして膝の上からゆっくり内側へ滑らせて……男のオチ○チ○を
きゅっと握ってあげた。
「あああっ……」
JKにこんなことされて、オチ○チ○こんなに勃起させちゃう
なんて……変態だねおじさん……」
「ご、ごめんよお……き、気持ち良くて……」
「ふふ、いいの……おじさんはお金くれるんだから、
もっと喜んでもらわなくちゃ……ねえ、JKのオマ○コ舐めたい?」
「あああ……な、舐めたいよ……」
「ふふ、JKにオチ○チ○舐めて、しゃぶってほしい?」
「ほ、欲しい……」
「じゃあ、舐めあいっこしよ」
私は男に仰向けになるよう促すと、パンティを脱いだ。
そして男の体の両脇に膝を下ろすと、男の顔にお尻を押し付けた。
そして顔は男のオチ○チ○に近づけ、ちゅっとキスをした。
男の体が一瞬びくっと震え、その後、男の舌が私の膣に触れるのを
感じた。私は息を漏らし、男のオチ○チ○に肉棒を這わせた。
それからしばらくの間、私たちはお互いのあそこを舐めあいながら、
甘いエッチな感触を楽しんだ。
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~続く


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 →DLSITE DMM Gcolle








現役J×メイド/秘密のアルバイト⑤

現役J×メイド/秘密のアルバイト④の続きです


男は私がそう言って体を上げてからも、すぐには動こうと
しなかった。まるでまだご褒美が足りない、もってしてほしいって
言ってるみたいな顔を浮かべて私を見上げてた。
けど、私が動かないでただ笑って見返してやると、
諦めたようにうなずいた。それからのろのろ立ち上がると、
私の脇を通り抜け、代わりに私はまたソファに座った。
そして男の背中に向かって言った。
「ねえ、おじさん」
男がびくっとし振り返った。「な、何だい?」
「……おじさんのチ○ポ見せてよ……ここで」
男は驚いたような顔を浮かべた。
「ええっ……い、今……ここで?」
私はうなずいた。「そう……今ここで……いいでしょ……
どうせ最後には二人とも裸になるんだから……」
男は私の言葉に興奮したように息を荒げた。そして少しためらう
ようなそぶりを見せた後、決心したようにベルトを外し、
チャックを下ろしてズボンを脱いだ。それからパンツも脱いだ。
男の黒ずんだオチ○チ○がむき出しになった。
「ふーん……結構大きいじゃん……もう少し近くで見せてよ」
私が言うと男がおずおずと近づいてきた。
私はにやにや笑いながら男の顔を見つめ、それから顔を男の
オチ○チ○に近づけた。男がはっと息を飲むのが聞こえた。
私は唾液をたっぷりつけた舌を出し、男のオチ○チ○の亀頭を
ぺろっと舐めた。
「ああっ……」と男の呻き声が上げる。次の瞬間、私は唇を男の
オチ○チ○の亀頭にあて、それからゆっくり男のオチ○チ○を
わざとゆっくりくわえていった。
hibaimiki01-05.jpg
口の中で粘膜と舌でたっぷり可愛がってあげると、
男はその刺激に耐え切れないようだった。少ししてオチ○チ○が
それ以上奥に行けないところまでたどり着くと、私は少しの間、
動くのをやめた。そしてまた顎を後ろにゆっくり引き始め、
途中で男がまた気持ちよさそうに大きな声を上げた。
それから、口から男のオチ○チ○を離すと、男のオチ○チ○は
私の唾液にまみれてきらきら光ってた。そして男は放心した
ような顔を浮かべて、息をはあはあさせてた。
「さ、シャワー浴びてきなよ。きれいになったら……
私のお口とオマ○コでもっとたっぷり、おじさんのチ○ポ
可愛がってあげるから……」

~続く


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 →DLSITE DMM Gcolle












現役J×メイド/秘密のアルバイト④

現役J×メイド/秘密のアルバイト③の続きです


男は私を見て少しおどおどしながら笑みを浮かべた。
そして私に尋ねた。「ま、待たせちゃったかな?」
私は首を振った。「ううん。大丈夫。来たばっかだよ」
「そっか……そ、それじゃ……さ、早速だけど……」
「ふふ……なーに?……もうホテル行きたいの?」
「……よ、よかったらうち来ない?その方がのんびりくつろげると思うし
……自分で言うのもなんだけど割と広くて……きれいな方だと思うから……」
やっぱり。この人この街に住んでるんだ。
それは正直私にとってちょっと魅力的なことだった。
とはいえ……大丈夫だろうか、とも私は少し考えた。
部屋に入るなり人ががらっと変わって……みたいな?私は男を見た。
「い、いやっ……いやならホテルで、でも、全然構わないんだけど……
ホテルにしよっか」
……まあ、これなら実は怖い人ってことはなさそうだ……大丈夫だろう。
「いいよ、じゃあおじさんの家にしよっか」
男がほっとしたような顔を浮かべると私に歩こうと促した。

 男の家はいかにも高級そうなマンションで、その街では有名な坂道の
大通りを登りきり、路地に入って十分ほど歩いたところにあった。
オートロックのゲートをくぐると、エレベーターで十階に上がり、
廊下の真ん中あたりの部屋だった。
中は私の想像以上に広々として、確かに清潔だった。
 男は私にリビングのソファに座るよう促した。私が座って部屋の中を
見回していると、冷たいお茶のようなものをグラスに入れて持ってきてくれた。
それをテーブルの上に置くと、私の座っているところから少し距離を置いて自分も座った。
「おじさん、すごいところ住んでるね……どんな仕事してるの?」
「僕?……ぼ、僕は小さな会社をやってるんだよ」
小さいっていっても相当お金持ってないとこんなところ住めないでしょ。
「ふーん、社長ってこと?すごいじゃん!」
「い、いやあ……そんな大したことはないよ」
なんて言いながらもまんざらでもなさそうだ。
「ふーん……ちなみにおじさん、結構こういうことしてんの?」
彼は恥ずかしそうにうつむいて言った。「い、いや……初めて……」
「本当?」と冷やかすように言ったけど本当ぽかった。
「ほ、本当だよ……で、でも前から君みたいな若い娘と仲良くなりたくて……」
「ふふ……頑張っちゃったんだ……ねえ、よかったら先にお金くれない?」
「えっ……ああ、うん、いいよ」こともなげに男は言い、財布の中から
一万円札を十枚抜き取って私にくれた。財布の中にはまだ同じくらいの
お札が入っていそうだった!これはいい、と私は思った。
「おじさん、ありがとう」私は少し甘えるような声を出して言い、
男の膝の上に手を置いた。男がびくっと反応するのがウケた。
けれどそれは表に出さず私は男の膝を手でさすりながら言った。
「ねえ……おじさんすごいお金持ちだし、キモくないし、この家も
きれいだから……これからもまた会って欲しいな……」
「あ、あふっ……そ、それは……今日……僕を喜ばせてくれたら……」
「ふふ……いいよ……おじさんのここを……こんな風に喜ばして
あげればいいんでしょ」
私はおじさんの膝から股間の上に手を乗せ、あそこを握ると、
ゆっくり優しくもみしだいてあげた。
「ああっ……そ、そうっ……そんな風に……はあはあ……ああっ……」
「ふふっ……こんな風に?」私はおじさんの股間の上にお尻を乗せると、
両手を男の首に回した。それから顔を男の顔に近づけキスしてあげた。
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男は私が舌を入れ、彼の口の中や舌、歯の裏なんかを舐めてあげる
たびに体をびくっびくっと震わせていた。
しばらくそうして上げた後、口を離して男に言った。
「ふふ、続きはシャワー浴びてからだよ……おじさん、先にシャワー
浴びてきたら?……」

~続く



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現役J×メイド/秘密のアルバイト③

現役J×メイド/秘密のアルバイト②の続きです


それから三日後の夜、水曜日、私はカードに書かれたLINEのIDに
メッセージを送ってみた。
『日曜日、×××で会ったメイドだよw 憶えてる?』
すぐに返事が来た。『憶えてるよ。メッセージありがとう』
『土曜とかなら会えるよ。最後までやってもいいけどいくらくれる?』
今度は返事が来るまでに少し時間がかかった。友達に電話でもしようかと
思った頃に返事がきた。
『10万でどう?』マジ!? そんなにくれるのか。
『いいよ。場所は?○○○とかなら2時くらいに行けるけど』
私はよく遊びに行く街の名前を行った。
『OK。それならすぐ近くだ。』
えっ、近くってあの街に住んでるってこと?
あそこに人が住むとこなんてあるんだ……ってかすごく高そうじゃない?
私は男に好奇心がわいてきた。けれどその場は深くはきかないことにした。
『じゃあ、土曜日に』
『OK。あ、できれば制服持ってきて欲しいな』まあ、よくあることだ。
『いいよ。じゃあまたね』それで男とのやりとりは終わった。

そして土曜日。
私が先に待合せ場所に着いたけど、男もすぐにやってきた。
hibaimiki01-03.jpg

~続く


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