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現役J×メイド/秘密のアルバイト⑦

現役J×メイド/秘密のアルバイト⑥の続きです


すっかり体が熱くなってきた私は、おもむろに男のオチ○チ○から
口を離すと体を起こした。そして着ていたYシャツを脱ぎ捨てると、
後ろを振り返り、男を見下ろした。呆然としたような顔をして
私を見上げてる。でも、私がブラに手をかけて外すと、
今まで以上に興奮して、ぎらぎらした目を食い入るように私の
おっぱいを見つめた。
「……おじさん……入れたい?」
おじさんはすごく興奮したような息を漏らして言った。
「……う、うん……い、入れたい……」
「ふふ、いいよ……搾り取ってあげる……」
私はそそり立った男のオチ○チ○に手で支え、オマ○コにあてると、
ゆっくり腰を下ろしていった。
男はうっとりしたような表情を浮かべ、言葉にならない声と
荒い息を漏らし続けた。そして私が腰を下ろしきった瞬間、
大声をあげ、薄暗い寝室に響き渡った。
hibaimiki01-08.jpg
「あんっ……どう?……援○セックス気持ちいい?
JKの生マ○コにおじさんのチ○ポ入れて気持ちいい?」
「はあああ……さ、最高だよおお……おマ○コの中で、
ち、チ○ポとろけちゃいそうだよおお……」
「ふふ、よかったね、夢がかなって……もっと激しく……気持ちよくしてあげる」
私はオマ○コの粘膜に男のオチ○チ○を激しくこすり付けるように
腰を前へ後ろへ、時に左右にも上下にも動かしてあげた。
ぴちゃぴちゃ液体が交わるようなエッチな音が鳴り響き、
その合間に男と私の漏らす声と音が聞こえる。
「あ、あああっ……も、もう……出ちゃいそうだよおお」
男が泣きそうな声で叫ぶように言った。
「うふ……中で出したい?……あと十万円くれたら中で出してもいいよ」
「あふう……い、いいよっ……は、払う、払うから……」
「ふふっ、じゃあ、私もいいよ……中でぴゅっぴゅさせてあげるね」
私はさらに早く激しく腰を動かした。
「ああああっ……イくっ……イくよっ……ああああっ」
男は大声で叫びながら私のオマ○コの中でイった。
私はオマ○コの中で男のオチ○チ○がびくんびくんと震え、
そのたびに精液がこぼれ出るのを感じながら、この後買う服のこと、
これからこの男がくれるお金やもののことを考えていた。

それから?
男は私のATMだし、男の家は私の友達のたまり場になってるよ。
いつも遊ぶ街だから最高(笑

~完


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