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現役J×メイド/秘密のアルバイト⑥

現役J×メイド/秘密のアルバイト⑤の続きです


何分かすると男が腰にタオルを巻いて戻ってきた。
「ベッドで待ってて。私もシャワー浴びてくるから」
男は焦らされた少しがっかりしたような顔を浮かべたけれど、
すぐに大人しくうなずいた。

シャワーを浴び終えると、私は持ってきた学校の制服に着替えた。
「どこ?」と尋ねると「こっち」と、通路の突き当りの扉の奥から声が聞こえた。
扉を開けると、広い部屋で、薄暗い照明の中、大きなベッドの上に男が一人座っていた。
私の姿を見てこれから起きることを想像し、いかにも興奮を隠しきれないって感じだった。
hibaimiki01-06.jpg
「痴漢したい?」
「……い、いや……どっちかって言うと……」
「なーに?」
「ち、痴漢してほしい……き、君に痴漢されたい……」
私は一瞬きょとんとして、それから笑い出した。
「あはは、何それ?おじさんどエムなの?」
男は恥ずかしそうにうつむいた。
「ど、どエムってほどじゃないけど……少し……エムかな」
「ふふ、そうなんだ……いいよ……じゃあ痴漢してあげるね」
私はベッドの上に乗り、座っている男の真後ろにいった。
それから、胸を男の背中に押し付け、左右の乳首を爪でつまんであげた。
「ああっ……あふっ……」男が息を漏らした。
「ふふっ、気持ちいいの?」私は男の耳元で囁き、息を吹きかけ
男の耳の中に舌を這わせた。
「あああっ……き、気持ちいいよっ……ああっ……はあはあ……」
「ふふっ……本当?……確かめてみなくちゃ」
私は右手の指を広げ、胸から下へさするように移動させた。
そして膝の上からゆっくり内側へ滑らせて……男のオチ○チ○を
きゅっと握ってあげた。
「あああっ……」
JKにこんなことされて、オチ○チ○こんなに勃起させちゃう
なんて……変態だねおじさん……」
「ご、ごめんよお……き、気持ち良くて……」
「ふふ、いいの……おじさんはお金くれるんだから、
もっと喜んでもらわなくちゃ……ねえ、JKのオマ○コ舐めたい?」
「あああ……な、舐めたいよ……」
「ふふ、JKにオチ○チ○舐めて、しゃぶってほしい?」
「ほ、欲しい……」
「じゃあ、舐めあいっこしよ」
私は男に仰向けになるよう促すと、パンティを脱いだ。
そして男の体の両脇に膝を下ろすと、男の顔にお尻を押し付けた。
そして顔は男のオチ○チ○に近づけ、ちゅっとキスをした。
男の体が一瞬びくっと震え、その後、男の舌が私の膣に触れるのを
感じた。私は息を漏らし、男のオチ○チ○に肉棒を這わせた。
それからしばらくの間、私たちはお互いのあそこを舐めあいながら、
甘いエッチな感触を楽しんだ。
hibaimiki01-07.jpg

~続く


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