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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(15)

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「っふ……おじさん、こんなのが気持いいのぉ?」
そんな罵詈もまた俺をいきり立たせる。十○歳の娘が、一糸まとわぬ全裸で、嘲るような笑みを浮かべて、何歳も上の中年の男の肉棒をもてあそんでる。その事実が興奮と快感を高める。
「……あああ……あふっ……ひゃっ……き、気持いいよ」
そんな情けない呻き声をあげながら、俺は肉棒にもたらされる感触と目の前の光景に歓喜している。

俺は罪深くも隠微な摩擦音を耳にしながら、うっとりしている。
そして、少しして、美優の様子がやや変化してきているのに気づいた。
小悪魔めいた表情はそのままに、頬を上気させ、目つきが虚ろな感じになっていた。
「あんっ……おじさんのチ○ポ大きくて超かたい……これがこれから私のマ○コに入るのかと思うと興奮してきちゃう……」

俺はまたぞくっとした。そんな淫らな文句が十○歳のJ○の口からこぼれるなんて……そして実際に彼女の言葉どおりのことをしている光景を想像し、絶頂感が急速に高まっていくのを感じた。すると美優が察したように言った。
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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(14)

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……うっ……しまった。
さすがに十○歳の女子学生にはマニアックすぎるリクエストだったか……
俺は判断を誤ったと心底後悔した。が、一瞬の杞憂だったらしい。
美優は俺はうろたえる様をみて楽しみたかっただけのようだ。
次の瞬間、嘲笑うような笑みを浮かべて俺を見た。そして言った。
「……いいよ。してあげるよ。変態ドエムのおじさん。 早くその粗末なチ○ポ出したら?」
……俺はまた卑屈な笑みを浮かべて、ぎこちない仕草で全裸になった。

俺が浜辺にあおむけになると全裸のJ○美優は浜辺に腰を下ろしたまま前にすっと身を乗り出し、観察するように俺を見つめる……

そそり立った赤紫色のグロテスクな俺の肉棒。
目の前の豊かな肉体を持った十○歳の娘……

その淫らで不道徳な光景とこれから起こるであろうことにいやがおうでも俺の息が荒くなってしまう。
と、美優が無表情なまま突然片足を前に出し俺の股間に押し付けた。
「あっ……あふっ!」
その感触に思わず声をもらす俺。
美優はもう片方の足も突き出し俺の肉棒を挟み込んだ。
そして一瞬の間を置き、巧みな動きでその足で前後させ、俺の肉棒に心地よい刺激を加えはじめた。
「はああああっ!……ああ……ああっ……あふうっ……」

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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(13)

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「あっ…はっ……はうう……」

「でっ、おじさん、どーする?パパに内緒で私と援○して気持よくなっとく?」

その瞬間、俺の理性が崩壊した。俺は緊張と歓喜の思いでうち震えながら、親戚の娘と援○することにし、
微かにうなずいた。そして自分でも分かるほど卑屈な笑みを浮かべながら言った。
「う、うん……美優ちゃんと、し、したい……」
「ふふっ。やっと素直になったね…… じゃあおじさんの好きなようにしていいよ……
っていうか、おじさん見るからにドエムの童貞って感じだし 私に好きなようにされたいんでしょ? 言いなよ。私にどうして欲しい?」

 俺は長年の願望をかなえる機会に喜びながらおずおずと言った。
「あ、足でして欲しい……美優ちゃんの足で踏んでくれないかな?」


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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(12)

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……抵抗も見せずにその性器を露にする美優。
「ち、ちょっ……み、美優ちゃん……?」
が、彼女は俺の言葉を無視し、攻勢を強める。
「おっぱいも……見せてあげるね……こうなるの期待してたんでしょ?
……だっておじさんの前、すっごく膨らんでるしぃ……
やる気まんまんじゃん……」

美優はブラに手をかけ、ゆっくりと紐をずらしていく。
「あ……あああ」


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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」interlude2

今日のところはここまでとします。
また明日以降続きを公開していきます。

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