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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(19)

「ああっ!……すごいよ、美優ちゃん……き、気持ちいいぃ……」
思わず声を上げると、次の瞬間、美優はその口で俺の肉棒全体を包み込み、前後させ始めた。

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サイトで見た動画そのままの光景!
十○歳のJ○が中年男のグロテスクな肉棒をくわえている!

だが、今俺はただ見ているだけじゃない。その夢にまでみた行為を自分で体験しているのだ。許されぬ背徳。が、それ故に蜜の味。膝に押し付けられた美優の貼りのある乳房の感触とあいまって、その淫らな奉仕による快感はより強烈なものになっていく。その快感に俺の膝はがくがく震え始めた。すると、美優が俺の肉棒から口を離して言った。
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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(18)

「おじさん立って」
「あ……う、うん」
俺は美優に言われるままおずおずと立ち上がりつつ、これから起きることを想像し、また緊張し始めていた。お掃除?それはどういう意味だ?けれども美優が膝をついた状態のまま上半身を起こし、また膨張し始めていた俺の肉棒にその顔を寄せるや、俺はその意味を察した。そしてまた歓喜した。

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と、音をたてて美優が俺の肉棒にキスをした。そして次の瞬間、舌を突き出し、俺の肉棒に愛撫を咥え始めた。そのねっとりとした淫らで素晴らしい感触に俺は思わず息を漏らした。
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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」interlude3

眠気に勝てず、、、
続きは明日以降公開いたします。

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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(17)

束の間、俺と美優はお互い全裸のまま浜辺に横たわり、無言のまま波の音と互いの吐息をやり過ごしていた。
乱れた息が再び落ち着いてきた頃、俺は先ほどまでの行為を思い出し、美優の方を見た。美優はうつぶせの状態になっており、その豊かな丸みを帯びたラインとヒップに俺の目は釘付けになる。
すると美優は俺の方にちらっと目をやり言った。
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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(16)

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煽るように美優が言う。それと同時にカウパーまみれの摩擦音が大きくなり、俺はより一層強く、これまでに味わったことのないような快感に包まれていた。
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「あああ……き、気持ちいい……気持ちいいよ!……ああ、イキそうだ……イクよ……あっ、あっ……」

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