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非売品小ネタ「甘い罠はフルコースで~現役女子大生西条リナ 番外編」(3)

非売品小ネタ「甘い罠はフルコースで~現役女子大生西条リナ 番外編」(2)の続きです。


「あああっ」
肉棒を強烈に刺激する粘膜の感触とその淫らな光景がもたらす興奮に私はまた声を
上げてしまった。が、彼女はそんな私に気づかうことなく、肉棒のそこかしこに
舌を這わせ、舐め上げ、あるいは時に口づけし、淫らな音をたてながら、うっとり
するような愛撫を続けた。
 私は荒い息を漏らすのと、短い歓喜の呻き声を上げるのを繰り返しながら、股間から
脳裏に伝わる心地よい感触に酔いしれていた。そしてそれは、肉棒全体が彼女の口の
中に包まれた瞬間、さらに強くなった。
「あっ……ああああ……も、も。もう……そんなにされたら……ああっ」
私はその強烈な快感に膝から下ががくがく震え、絶頂を迎えようとしているのを
感じた。だが、それを察したように、次の瞬間、彼女は私の肉棒から口を離してしまった。
hibaihinrina05.jpg
「ふふ……谷口さん……立ってるのつらそうね……座らしてあげる」
「……あっ……あふっ……そ、そ-」それよりも続きを、と言いかけて遮られた。
「だめよ……私の口よりももっと気持ちいいところが残ってるのに……」
「そ、それって……!?」私は彼女の言っていることが分かり、激しく興奮した。
「ふふ、あそこのソファで可愛がってあげる……さ、座って……まず、ソファで……
 私のオマ○コで搾り取って上げる……」
私は荒い息のまま、彼女の言うとおりソファに腰かけた。彼女は私が腰を下ろしたのを
見ると、近寄り、おもむろに後ろを振り返った。そして私に背を向けたまま、
私の膝の上に腰かけた。
「あっ……」
「ふふ……私のオマ×コ感じる?」彼女は腰を前後させ、陰毛を私の膝に触れさせた。
「あ……あああ……か、感じるよ……!」
「ふふ……入れたい?」
「あああ……い、入れたいよ……リナちゃんのオマ×コで……し、絞り取って欲しい……」
「うふ……じゃあ……いいよ……私のオマ×コで……谷口さんの白いの、いっぱい
 吸い取ってあげる」そう言うと彼女は腰をふっと浮かせ、私の肉棒を掴むと、
また腰を下ろし、膣の入り口のところに押し当てた。
「じゃあ……入れちゃうよ……」
「あっ……あああ!……」亀頭から徐々にその下までよく湿った生暖かい粘膜でゆっくり
包まれていく、その感触には何とも言えぬ背徳感と心地よさがあり、私は全身が歓喜で
ぞくぞくするのを感じていた。
「ああん……奥まで入れちゃう……」ずぶずぶずぶと肉棒が彼女の膣の一番深い所まで届いた。
「ああああっ!……す、すごい……あああ……き、気持ちいいよっ……」
「あん……私のオマ×コそんなに気持ちいいの?」彼女は腰を妖しく蠢かせ始めた。
「あふっ……あひゃっ……あああ、そ、そんな風にされたら……」
「ふふ……されたらなあに?……あん」彼女はさらに腰を激しく動かした。
「ああああっ……ち、チ×ポが……と、とろけちゃいそうだよっ……」
「ああん……もっと、とろけせてあげる……」
hibaihinrina06.jpg
彼女はおもむろに私の方へ振り返り、両手を私の首に回すと、キスしてきた。
ぬるっとした感触の舌が私の口の中に潜り込み、奔放な動きで私の舌をまさぐる!
その肉棒と舌の両方に同時にもたらされる、心地よく淫らな粘膜の感触に私は打ち震えた。
そして再び、急速に、絶頂に近づいていくのを感じていた。
だが、流石にこのまま出してしまうのはまずいだろう、と頭の片隅で感じてもいた。
と、次の瞬間、ふと彼女の唇が私の唇から離れたので、私は彼女に言った。
「……り、リナちゃん……も、も、もう…で、出ちゃいそうだよっ……」
「ふふっ……ぴゅっぴゅって出ちゃいそうなの?」
そう言うなり彼女はさらに腰を激しく動かす。肉棒と膣がたがいの愛液でこすれあう
淫らな音が寝室に鳴り響き、私は肉棒がよじれてしまいそうな強烈な快感に身悶えた。
「あひゃっっ……だ、だめっ……イくっっ……イっちゃうよっっ……!」
次の瞬間、私の絶頂を察したように彼女は素早く腰を上げ、彼女の膣から外に出るや、
私の肉棒から大量の精液が飛び出した。
 私は一種目の前が真っ白な光に包まれるような錯覚を覚えつつ、これまでの記憶に
ないくらい長く心地よい射精の感触にうっとりしていた。
hibaihinrina07.jpg

~続く



※西条リナの他の作品については
 コチラ→ DLSITE DMM Gcolle










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